【初代のチカラ】ポケモン剣盾 Season18 最終981位、レート1863【強者へ挑戦】
■はじめに
Season10以来久々に記事を書きます!雪原環境になり、勝つのが難しくなって半年、ようやく3桁に入ることができました。こんなポケモンでも活躍できるんだってところを見ていただけるとありがたいです。そして頑張ったポケモン達を紹介させてください。
■順位
■パーティ、技構成、持ち物、能力値
能力値⇒H-A-B-C-D-S
・ファイヤー 173-xx-111-194-106-134
ダイマのエースポケ。圧倒的な火力で強引に押し切る。ほかのポケが弱いゴリラ相手には必須。ダイロックをたくさん被弾させてごめんなさい。1ジェットで130族抜き調整。
・ダグトリオ 111-152-70-xx-90-189
がんせきふうじ、おきみあげで後続サポート。ありじごくでウツロイドや電気ポケに後出しで逃がさない。初手よりは2番手で出すことが多い。
・サンダース 171-xx-84-132-121-190
対サンダーに強い。上からのあくびで対面操作。地面がいないパーティにはとても強くでれる。うそなきで耐久ポケにも対抗できる。Sは120族抜き、やや特殊受けより。
・ヤドラン 201-xx-160-122-116-51
再生力、なまけるを活かした物理受け。弱補+アシストパワーで時にはアタッカーに。他の子がランドロス、ウオノラゴンに対して活躍。
・ブリムオン 163-xx-161-158-123-49
意外だけど初手選出率が一番高い、ウーラオスがよく来るからですね。瞑想+アッキ発動後のファイヤー、ヤドランへのバトンがとても強い。マジックミラーによりファイヤーを守る。物理耐久振りで鉢巻あんこくきょうだも耐える。
・バンギラス 205-170-131-xx-122-113
挑発、ラムの実より変化技ポケを抑える。素で特殊受け性能高い。ランドロスやガブリアスが比較的重いのでかみくだく⇒冷凍パンチに変えました。Sは1積で102族抜きまで(ガブのS抜きたかったが準速では…)
全体のタイプ相性⇒ゴースト、地面(岩技持)に弱い。
戦いのポイント⇒初手が特に重要。いかに積み技を通せるか。
全体の構成⇒攻め、受け両方バランスよく。
対相手スタイル⇒受けには相性割とよし。積み技持ちが3体いるのでリセット技持ちに弱い。
以上、シンプルに書きましたが読んでいただきありがとうございました。
【バクガメス】ポケモン剣盾 Season10 ランクマッチ シングル 最終610位 レート1936【ウォーグル】
■はじめに
最低限目標としていた3桁順位を達成しましたので構築の紹介をさせていただきます。個性的なポケモンを使っているので気になる方は昔の記事も含めて見ていただけると嬉しいです。
↓最終順位
■技構成、持ち物、パーティ
・ニンフィア
ムーンフォースなのは元々違う型で育成しててメロメロボディにしてたため(フェアリースキンのが強いですね)
・バクガメス
対物理特化技+パッチラゴンに打点のあるりゅうせいぐんを採用(特性も含めてウーラオスを圧倒できます)
・ポットデス
他のポケが対処できないドサイドンやマンムーにはちからをすいとる
・ドラミドロ
ナットレイに打点をつけるため気合玉を採用、電気技か水技かはどちらが良いか迷います
・ダグトリオ
起点づくりの技構成、(構築的にステロは必要ないかなと思い、ふいうちにしてます)
・ウォーグル
パッチラゴンやロトムに勝てるようインファイト⇒ギガインパクトに変えました
■能力値
・ニンフィア H-202、A-xx、B-100、C-160、D-151、S-82 (C↑)
⇒そこそこ耐久をつけつつアタッカーもできるように
・バクガメス H-167、A-xx、B-205、C-112、D-105、S-56 (B↑)
⇒物理受け
・ポットデス H-165、A-xx、B-99、C-155、D-148、S-110 (D↑)
⇒最低限の物理耐久+高い特防を活かす方向の調整+からやぶ用S調整
・ドラミドロ H-155、A-xx、B-111、C-162、D-144、S-82 (C↑)
⇒特殊アタッカー、Sは無振り60族抜き+1
・ダグトリオ H-111、A-152、B-70、C-xx、D-90、S-189 (S↑)
⇒高いSを活かす
・ウォーグル H-203、A-158、B-121、C-xx、D-96、S-110 (A↑)
⇒ビルドねむカゴを活かすためB特化+最低限のA↑+ジェットS調整
■構築テーマ
・ウォーグルにいかにして繋ぐか
ビルド1以上積みダイマが通れば相当有利をとれます。おきみあげ、おにび、マジカルフレイムで攻撃を下げた後に選出できれば勝ちパターンに大きく近づきます。ダイアタックをもってるので後出しパッチラゴン、ロトムにもごり押しがききます。
・使用率上位ポケに対する対応ポケを想定
相手の6体を見たとき、どういう展開になるかある程度予想します。それをやるうえで下記の想定は大事です。逆に有利ポケが出せないと好き勝手やられてしまいます。
ニンフィア ⇒キュウコン(氷)、サザンドラ、ラプラス
バクガメス ⇒ウーラオス
ポットデス ⇒ドサイドン (剣舞もってるやつは無理)
ドラミドロ ⇒アシレーヌ、ピクシー
ダグトリオ ⇒ゲンガー、ヒヒダルマ
ウォーグル ⇒ホルード、カビゴン、モロバレル
■勝ちパターン
・バクガメスで積んで物理相手3タテ
・ウォーグルでビルド積み後ダイマ全抜き
■負けパターン
・遅いポケモンが多い+被弾前提の戦い方もするので「急所」「まひ」等追加効果を引いて終了
・選出がかみ合わず、最後に出てくるパッチラゴンに負ける (タイマンでパッチラゴンに勝てるポケモンがいないんすよ)
■前シーズンからの変更点
構築から外したポケモン
・ネイティオ ⇒ カバがいなくなった&環境ポケにパッチラゴン、ウーラオスが多い
・マリルリ ⇒ 途中までは入れてましたがニンフィアとタイプ重複、特殊アタッカーを入れたかったので交代
・コータス ⇒ 禁止になっちゃった
構築に入れたポケモン
・ニンフィア ⇒ 特殊を受けれるポケモンが不足、パッチやウーラオスにそこそこ対応できる
・ポットデス ⇒ からやぶを先にする展開がGood、Sが遅いポケが多いのでこれをやるだけでも有利な展開に持っていける、この子がいないとドサイドンで詰む
■感想
新環境に変わり、試行錯誤の毎日でした。その中でなんとか勝てるポケモンを選びました。
バクガメスは今回用に新しく育成しましたが予想以上に活躍してくれました。
ただシーズン7時の構築に比べたら手ごたえは薄く、3桁後半~2000位を繰り返してる状態でしたのでまだまだ完成形ではないかなと思いました。
来月はいろんなポケを新しく探していきたいです。最後に頑張ってくれたポケモン達に感謝、お疲れさまといいたいです。
中身の薄い記事になってしまいましたがここまで見てくださり、ありがとうございました。
【さらばコータス】Season9 ランクマッチ シングル 構築紹介【みんな活躍】
■はじめに
環境が変わったSeason8、レート2000とったポケモンたちが苦しんで結果2万位、Season9ではメンバ構成も入れ替え、2800位まで躍進をとげました。総力戦で環境上位ポケに果敢に挑んでくれたポケモンたちにお疲れ様を言いたいです。そしてまさかの使用禁止となるコータスも思う存分活躍してくれました。
■今シーズンの感想
・補助ドラパが増えた(でんじは、おにび、身代わり)⇒アタッカー時代はそんな苦にしてなかったですがこの型は結構きつい
・鈍足である程度受ける想定のメンバなので仕方ないですが「まひ」「きゅうしょ」「こおり」「ひるみ」に相当苦しめられました
・前シーズンは環境トップのポケ達を崩すのは難しいかと思われたが大健闘、全員が全員しっかり活躍したバランスの良いパーティになってくれました。
■構築について
とにかく上位ポケをどう倒すか、一つ一つ戦い方と戦術を考えて今のメンバになりました。苦手なポケモンに対して対策を考えながら改善、改善ですね。なので各ポケモンごとにどんなポケモンを想定しているかを紹介していきます。
・マリルリ
想定:ドリュウズ、ドラパルト
超火力が魅力、ほかの子が弱い地面、岩タイプの対策です。
・コータス
想定:ウーラオス
ウーラオス専用機、積みが成功すれば強いがキッスやドラパ対面だと相当戦況がきつくなります。
ほかの子が弱いロトムにめっぽう強い。対フェアリーに強い貴重な毒タイプ。火力も高いのが魅力。
想定:ジバコイル、パッチラゴン
ジバコイルのボルジェン時に後出し有利する場面が多くみられました。パッチラゴンにダイマされると勝てないので交換を上手く使いながら蟻地獄でロックします。
想定:ミミッキュ、ドラパルト、ゴリランダー
ミミッキュに対してはこの子がいないと割ときつい、対物理には全般的に強い。
ステロ対策、先に積めればある程度のポケは見れるが被弾前提のため対ポリゴン2は「まひ」「こおり」「きゅうしょ」がきつい。状態変化引かなければ押し切れます。
・構築の弱さ
よくやられた印象があるのが「パッチラゴン」「ポリゴン2」「ドラパルト」です。パッチラゴンには4体弱い。ポリゴン2は特攻あげられたら詰む。ドラパはみがわりでんじはがきつい。
技構成:
アクアブレイク、ジェット、じゃれつくまでは確定、残りを何にするか迷いましたがポリ2に打点、ダイナックルAアップできる「ばかじから」を採用。
とびはねる⇒使うとしたらS全振りとなる。耐久を持たせたい+アクジェで先制技持ってるのでやめました
はらだいこ⇒カビゴンほど耐久無いので使う暇ないかなと思って不採用、ダイウォールは欲しいんだけどね
努力値調整:
性格:いじっぱり
S⇒60族無振り+2調整、ここのラインのポケモンが多いのであわよくば先をとりたいあとはA全振り、残りH、ポリ2調整(B<D)
技構成:ポリ2にも対抗できるかもと思って「ドわすれ」をいれました。意外性を持たせたい理由だけなので正直物理特化にしてもいいと思います。
プレスだけが攻撃技なので見れる相手が狭いのが欠点。炎技を持たせたいですね。
努力値調整:
性格:のんき
H、D振り(性格補正はB)ドわすれを入れる関係Dに振る。もちろんBも必要なので最低限は持たせる。深い調整はしてませんね。
技構成:おきみあげでウォーグルの起点作りなど補助、がんせきふうじでキッスやギャラにも嫌がらせ。
努力値:これしかないよねb
技構成:
ヘドロばくだん⇒追加効果重視でこちらを選択
りゅうせいぐん⇒火力重視
ねっとう⇒やけど狙い
きあいだま⇒ナットレイ、ジバコイルへの打点
努力値構成
S⇒マリルリと同じ
C全振り、残りH
(Sにたくさん振ってる分耐久は落ちてます)
技構成:6月までの技構成から変更なし。ミミッキュに強い技構成。関係ないけどねむカゴのギャラ増えたね。
努力値調整
性格:いじっぱり
S:110(1積み ミミッキュ抜き、2積み:ドラパ、1積みギャラ抜き)
残りはHとB
技構成:6月までの技構成から変更なし。もともとオボンの実を持たせてたが、弱補をもたせることで火力アップ。
努力値調整
性格:おくびょう
H全振り、S:準速と同値、残りはB、D(ポリ2調整)
Sに振ってるのは先制でコスモパワーをするため。
ここまで見てくれる人は物好きですがとても感謝!ありがとうございました!
ポケモン剣盾 ランクマッチ Season8 変化に苦しんだ季節
こんちには!
今回はSeason8について書きたいと思います!
■結果
2万5千位辺り
■メンバ (最終日)
■Season8総括
鎧の孤島ポケが追加され、環境がガラッと変わりました。
おれ自身も新しいポケも育てて使ってみたりしてました。
Season前半⇒好きなポケを育ててとりあえず使う(勝率5割くらい)
Season後半⇒前回メンバを連れてランクマッチ挑むもなかなか勝てず、いろいろメンバを変えるも迷走しさらに順位を落とす(MAX7万位)
とまあ、すごく苦しんだSeasonでしたが、ちょっとずつ上位ポケに対して対策ができるようになり、来季への希望も見えました。来期は倍返し!したいですね
■前Season⇒今Seasonのメンバ変更
変更なし、ゴリラ、エースバーンに強く出れるので選出率8割以上かも、ただしポリ2には押し切れない部分もあるので他のポケモンで対応が必要、あとジバコイル相手もきつい。あとはカウンター持ち(ウーラオス、エースバーン、ワルビアルなど)にやられることもしばしば
変更なし、タスキ持ちの適任のため変更なし。すなじごくでジバコイル等をロックしてたおします。こちらも連撃ウーラオスに弱いです。パッチラゴン対面ほぼダイマされるので他のポケでも倒せるメンバ構成が必要でした。
持ち物と努力値変更。おぼんの実⇒弱保、努力値変更のターゲットはポリ2です。麻痺と氷と急所を引かなければ勝てます。おぼんの実を変えた分耐久は少し不安も。
ゴリラやエースバーンの他、ウーラオスなど環境的にきつくなったため交代しました。ドラミちゃんはもともと強さ関係なく使いたかったのですが使ってみるとすごくいい働きをしました。ロトム系統、キッス、ゴリラに強く、火力も高いので育ててよかったです。この子を外したあたりから迷走し7万まで落ちましたw
・ポットデス⇒オンバーン
この枠は最後まで入れ替えでした。ドラピオン、ニンフィアなどもいれました。ポットデスに関しては高火力化により中々選出できなくなったので交代。オンバーンを入れたのはパッチラゴンが重かったからです。(準速スカーフで抜かれないのも強みです)
ドラピオンはタイプ優秀ですが全体的にドリュウズがきつくなります。
シャワーズも環境的にきつくなったので変えました。アタッカーミロカロスはカバルドンを確定1で倒せたり、かちきで威嚇持ちけん制とかできたのでそこそこ活躍しました。ただその分物理耐久に不安がありますね。
■環境上位ポケに対して
・エースバーン
うちのメンバでは比較的対応できましたが、特殊持ち、カウンター持ちはちょっと嫌でした。後半ででることが多く、ウォーグルと対面では割と勝てました。
・ゴリラランダー
1番手ででることが多い。ドラミドロ、ウォーグルで倒せるが、10万ばりきは注意。弱補ネイティオでも対応できそうです。
最初は対策ができておらず、きつかったです。ネット対戦はBW初期以来やってなかったので強さはあまり知らなかったです。ネイティオを弱補にしたら思いのほか対応できそうでした。あとドラピオンのはたきおとすも対応策です。
・ウーラオス
積み中心の構築が崩壊した一因。カウンターもあるしやっかい。ドラピオンやバクガメスが有効ではないでしょうか。
・パッチラゴン
元々きつかったが、スカーフ持ちが増えたためさらにきつくなった。オンバーンをいれて苦肉の策をとったが、次シーズンは耐久ドラピオンなどで対策をしていきたいです。
ミロカロスが地面技もってたり、ダグトリオやドラミドロでも対応できるので苦にはならなかったですが、ウォーグルVsゴリラなどの交代先でくるので注意が必要。
すなかき型がやたら増えて今メンバで対応がかなりきつくなった。ここも今後対策です。
以上、殴り書きですが見ていただいてありがとうございました!
ポケモン剣盾 ランクマッチ Season7 最終193位 レート2007
■はじめに
Season7は過去最高順位&レート2000超えを達成できてとても嬉しいです(°v°)
メンバは最初の40戦以降はSeason6とほぼ同じ構築を使用しているので詳細は省略します (下記のS6記事に各ポケモンの能力、紹介をのせてるのでそちらを参照ください)
今記事ではSeason6からの環境変化について少し書きます
Season6記事↓
ポケモン剣盾 ランクマッチ Season6 最終931位 (MAX863) - evlith’s diary
■成績
■パーティ構成
※前シーズンとの違いはシーズン終了2日前にバンギラスの技:ちょうはつ⇒アイアンヘッドに変えただけです (ピクシーへの打点を作りたかった。。)
■Season7での対戦環境と影響
まず今シーズンでは対戦環境に変化がありました、ざっと書くと、
・御三家の夢特性解禁
・鎧の孤島での新技
〇うちのメンバへの影響
・エースバーン ⇒影響小
このポケモンによって勝率が下がることはありませんでした。
ただ、球持ち一致技ではポットデス、ネイティオは一撃で落とされるし耐久振りのウォーグルでも7割くらいもってかれるので恐ろしい。
・ゴリランダー ⇒影響中
夢特性+新技の先生技でかなり強化。
ダグトリオ、バンギラス、シャワーズと3匹弱点とられるし、初手率が高いポケモンなので本来後出し中心のウォーグルを初手で投げざるを得ないなど、苦労させられました
・インテレオン ⇒そもそも当たらない
・その他
エースバーン対策でカバルドンが増えたイメージです、やつに荒らされるのはいやなのでネイティオをいれることもありますが、アタッカー相手は苦手なのでカバいなかったときは他の2体の負担が大きくなるのが悩み (エーフィに比べて劣る部分)
■Season対戦してての感想
この構築は「勝てる相手には勝てる」「負ける相手には負ける」だなぁと改めて思いました。順位につながってるのは「使用率上位」ポケにある程度強く戦えているところでしょうか。はたから見ればこんなメンバでよく勝ててるなと不思議に思うこともありました(ノД°) オールラウンダーではないのでピンポイントで対策されると何もできず負けてしまうでしょう(終)
ポケモン剣盾 ランクマッチ Season6 最終931位 (MAX863)
■はじめに
初めてこういう記事書きます!考察ぽくないかもしれません!たいした順位ではないかもしれませんが3桁いったら書きたいなと思っていたので書きます(ノД°)
■成績
■パーティ構成、技、持ち物
①特徴
・積み技&バトンタッチ戦法
・ダグトリオ以外はHPほぼ全振りの耐久より
・技範囲が狭い
②得意
・そこそこの火力相手 ⇒積む時間がとれる、積んだら圧勝
・あくび持ちポケ ⇒バトンで逃げる
③苦手
・のろい、ほろびの歌、くろいきり ⇒積まないと火力不足
・超火力ポケ ⇒素早さが遅いので積む前に終わる
・てんねんピクシー、水ロトム ⇒タイプと特性的にきつい
■各ポケモン紹介
①シャワーズ 選出率:中
☆技、努力値について
・HB特化、とける+バトンで後続へつなぐ
・ねっとうでやけど狙う
・冷凍ビームでドラパ、サザンにも打点 (耐久無振りなら2発でいける)
☆メンバ入り経緯
・6Vイーブイ(LetsGo)がいたのでとりあえずブイズ何匹かまとめて育成
⇒ランクマ環境にマッチし、活躍、初期から不動のメンバ
(°w°)このポケ相手には選出(°w°)
ウオノラゴン、ヒヒダルマ、アーマーガア、パルシェン、ドサイドン、ギルガルド etc
(×w×)このポケ相手は苦手(×w×)
水ロトム、ラプラス、アシレーヌ、ドヒドイデ、ナットレイ、電気タイプ全般
②バンギラス 選出率:中
☆技、努力値について
・ほぼHS、りゅうまい1積みS100族抜き
・ラムの実、ちょうはつを利用しりゅうまいを積む
・技は自分がされて嫌だった構成をそのまま使用
☆メンバ入り経緯
・シーズン6後半でメンバ入り、元々600族は使う予定はなかったが、とりあえず入れたら強いんじゃないかと思って入れた&ランキング3桁いってみたかった
・使った当初はやっぱ強いわ⇒選出増える⇒格闘技打たれる⇒選出は慎重になる (結構弱点多いんだな)
(°w°)このポケ相手には選出(°w°)
(×w×)このポケ相手は苦手(×w×)
アーマーガア、ドリュウズ、ホルード、ナットレイ etc (格闘技もったやつ)
③ウォーグル 選出率:やや高
☆技、努力値について
・HB特化、Sは1積みS98と同じ、2積みで1積みギャラ抜き
・ビルド積んでからダイマックス、ねむるは状況によりダイマ前後
・メジャーなウォーグルとの差異
良い点:積んだ後にねむる+ダイマできる、ダイマ後に眠るで不死鳥
悪い点:電気に打点がない(大アタックがあるとないので全然違う)、1積みでもまだ遅い
☆メンバ入り経緯
・シーズン1後半でメンバ入り、特性が強いので育てることに
BWの時使ってた型(あの時はおんがえし使用)+今回用にS調整
ドラパ、ミミッキュに強くて当初から不動の活躍
フルアタではないがうちのエース
(°w°)このポケ相手には選出(°w°)
(×w×)このポケ相手は苦手(×w×)
④ダグトリオ 選出率:中
☆技、努力値について
・AS、まあこれ以外ないでしょう
・おきみあげ、がんせきふうじで起点作りが優秀
・ありじごくで逃げる手段持ってないポケをロックできる
☆メンバ入り経緯
・シーズン2辺りでメンバ入り、当初地面タイプがおらず、トゲデマルやエレザードに自由にやられたことから育成
・タスキ持ちが限られるため当初はアブリオンのほうが使っていたためレギュラーではなかった
・がんせきふうじを入れたことにより幅が広がり、徐々に活躍機会が増え、今シーズンでは欠かせない存在に
(°w°)このポケ相手には選出(°w°)
(×w×)このポケ相手は苦手(×w×)
アーマーガア、水ロトム、ドラパルト(物理)、ナットレイ etc
⑤ネイティオ 選出率:やや低
☆技、努力値について
・H255、S最速ギャラ抜き、残りBとD
・積んで他ポケモンへバトン、ポットデスと相性が良いアシストパワー
・基本初手選出はなく、カバや受けポケがでたら交代して跳ね返す
☆メンバ入り経緯
・もともと好きなポケモン、夢特性が面倒で少し後のシーズン2辺りで育成。どうやったら活躍させられるか悩んだ末、マジックミラーを活かした技構成に。
受けポケモンに強いので思いのほか活躍、物理すてるなら瞑想+エアスラ型もありだと思います。
ポットデス+シャワーズ+ネイティオのバトンリレーは楽しいですよ!
(°w°)このポケ相手には選出(°w°)
オーロンゲ、カバルドン、ヌオー、ナットレイ、エルフーン etc
(×w×)このポケ相手は苦手(×w×)
高火力ポケ全般、弱点つく技もったポケ全般 etc
⑥ポットデス 選出率:中
☆技、努力値について
・Hほぼ全、S110調整(ウォーグルと一緒)、残りB
・からやぶ+バトンで後続サポート
・元々の特殊耐久の高さを活かすためD上昇性格
(ほかの子が特殊耐久低めなので対特殊要員)
☆メンバ入り経緯
・タスキ型が多いですがふと種族値を見るとD高いのにもったいない&バトン使える&技が面白い ⇒シーズン2辺りからメンバ入り
・結構活躍してたのでメンバ入りすることが多くなる
・技構成自分で考えたけどポケ徹に先駆者がいましたね(笑)
(°w°)このポケ相手には選出(°w°)
水ロトム、アシレーヌ、ラプラス、ドリュウズ、マンムー etc
(×w×)このポケ相手は苦手(×w×)
■その他ポケモン
シーズン前半~中盤に使ったポケモンも一部軽く紹介します!
・ニンフィア ⇒めいそう、バトン、ムーンフォース、マジカルフレイム
・バクガメス ⇒からやぶ、もろはのずつき、大もんじ、りゅうせいぐん
・サーナイト ⇒ムーンフォース、トリック、マジカルフレイム、サイコキネシス